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カマドは水を汲もうと、九年母玉の首飾りを外して井戸の出入り口に置いたまま、ウリカー(下り井戸)に下りた。その後に来て、偶然にも、首飾りを発見したカマドの叔父さん(タラクジ)は、その首飾りを持ち歩き、「恋人から貰った首飾りだ」と、得意げにみんなに言い触らした。 タラクジの軽率な行動が姪のカマドを不幸のどん底に落としてしまったという悲しい物語である。
元タラクジ節
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